この記事でわかること
こんにちは!仙台青葉店の石川です😊
今週も明るく、元気に、真剣に頑張ります!
さて、前回は【お布団の湿気対策】についてお話しました。
今回は、お布団を収納するクローゼットや押入れの湿気対策についてです。
すでに皆様はご存知かと思いますが、再度、ご一緒に確認していきましょ~✊✨
クローゼットや押入れには窓が無いので扉や襖を閉めてしまうと湿気がこもりますよね。
このこもってしまった湿気を布団が吸い込んでカビの繁殖を促してしまいます💦
カビが発生しやすい温度は、20~30度なので締め切った空間の
ホコリっぽい収納場所は、カビの胞子が育ちやすい環境になっています👾
今週も明るく、元気に、真剣に頑張ります!
さて、前回は【お布団の湿気対策】についてお話しました。
今回は、お布団を収納するクローゼットや押入れの湿気対策についてです。
すでに皆様はご存知かと思いますが、再度、ご一緒に確認していきましょ~✊✨
クローゼットや押入れには窓が無いので扉や襖を閉めてしまうと湿気がこもりますよね。
このこもってしまった湿気を布団が吸い込んでカビの繁殖を促してしまいます💦
カビが発生しやすい温度は、20~30度なので締め切った空間の
ホコリっぽい収納場所は、カビの胞子が育ちやすい環境になっています👾
スノコや新聞紙を使う!
収納する場所の床に新聞紙とスノコを敷きます。
また、壁にもスノコを立てかけることによって
空気の通り道が出来るので湿気がこもりにくくなります👍✨
定期的に戸を開けて空気の入れ替えたりして通気性を良くしておくことが大事です。
除湿する!
布団の下に除湿シートを敷いたり、湿気が溜まりやすい床に除湿剤を置きます。
ウォークインクローゼットなど広い収納スペースでは除湿器を設置しても◎。
詰め込みすぎない!
押入れやクローゼットに隙間なく物を収納してしまうのはNGです🙅♀️💦
収納するものを全体の8割程度に抑えるだけで通気性は良くなります!
定期的に乾燥させる
お布団などを長期的に収納する場合は、必ず天日干しをしてしっかり乾燥させます。
布団乾燥機や寝具用掃除機などでダニを駆除したら防虫シート・防虫剤も忘れずに✨
収納してからも時々取り出して乾燥させて下さい☀
この記事の結論
ちなみに段ボールや木材は、ダニやカビ菌が大量に発生してしまうので
お布団や衣類などを一緒に収納している場合は注意が必要です☝👀
皆様ももう一度、クローゼットや押入れを確認してみて下さいね🤗
お布団や衣類などを一緒に収納している場合は注意が必要です☝👀
皆様ももう一度、クローゼットや押入れを確認してみて下さいね🤗