
この記事でわかること
まだまだ予断を許さない状況が続いておりますが、被災地域のみなさまの安全確保、そして一日も早い復旧・復興を衷心よりお祈り申し上げます。
こんにちは!仙台青葉店の石川です😊
毎週(月)に投稿していますが、今回は号外で「余震や災害ニュースのストレスor不安で眠れない方へ🙋」についてお話していきます。
7月28日(火)16:27に熊本県にて震度7の大きな地震がありました。
2016年の熊本地震からちょうど10年目で多くの地域が復興、復旧している、又は途中という状態で今回の大地震です。
物理的なダメージだけではなく、心身のダメージを受けながら余震と避難生活によるストレスを感じている方も多くいらっしゃると思います。
大きな地震を体感した後、不安な気持ちやストレスから眠れなくなったり、慣れない環境で眠りが浅くなる方が少なからずいらっしゃいます。
眠れなくなってしまうそもそもの原因と不安を和らげる方法をご紹介していきます☝
地震によるストレスとは?
まずは『本震よりも余震のほうがストレスを生みやすい』と言われています。
本震の揺れがトラウマになり、脳で恐怖が生まれやすくなって『またいつか来るかもしれない』という不安感が強くなるためです。
揺れていなくても常に揺れているように感じたり、地鳴りや小さな余震でも大きな恐怖につながってしまうといいます。
その過去の記憶が恐怖を生みやすくしており、過剰に反応してしまう傾向にあるようです。
また、被災地ではない離れた地域の人でも情報の見過ぎによるストレスに注意が必要です。
これが「共感疲労」や「情報過多」で不安の増大となり、悲しみ、苦しさ、イライラなどのストレスから不眠に繋がります。
特に小さいお子さんはショッキングな映像などを見ると強い残像として記憶に残り、感情・言動・睡眠で大きな変化となって表れてきます。
災害に関する情報を一時的に遮断してテレビ、ラジオ、SNSから離れること、自分の好きな動画や音楽を見聞きするなどして心を守る対策をしましょう。

不安をやわらげるために
(1)余震が不安であれば避難グッズを用意する
(2)地震情報サイトに注意を払ってみる
などの行動に移すことで少し落ち着くこともあります。
またストレスの強いときは、安心のできる場所で時間を作って、好きなことや興味のあることをして、普段の緊張をとるように心がけましょう。
災害に関する情報を一時的に遮断してテレビ、ラジオ、SNSから離れたり、自分の好きな動画や音楽、本などで心を落ち着かせる対策をしてみてください。

眠りが浅いときは?
睡眠時は体を冷やさない
体が冷えている場合、特に足や手が冷たいと寝つきが悪くなります。
夏は暑く感じてしまうので毛布やブランケットが邪魔に感じるという人もいるかもしれません。
その場合は、靴下や手袋をするなどして、できるだけ手や足を冷やさないようして寝ましょう。
日中に活動してメリハリを付ける
逆に夜には明るい照明を浴びないようにしてリラックスして過ごし、脳に信号を送ると睡眠を得やすくなります。
不眠があっても淡々と受け止め、日々の生活をこなすことに集中することが大切です。
たくさん体を動かすことで身体的な疲労感を促し、すぐに眠れることもあります。

可能な限り自分のペースで休む
眠れるときに眠るという考え方も必要です。
「夜は眠らなくてはいけない」という思い込みはかえって睡眠に対する「身構え」を強くし、不安を高め、消灯すると目が冴えてしまうという「不眠恐怖症」の状態に陥るおそれがあります。
今は体が眠りを求めていないと良い意味で開き直り、自然な眠気がくるまで呼吸をゆっくりと整えましょう。
静かに横になっているだけでも効果があります。
この記事の結論は?
もし不安が拭えない時は家族や友人などにお話してみるだけでも気持ちが軽くなる場合もあります。
防災に対する意識も大切ですが、日々安心してゆっくり休めるように対策していきましょう😊
